レチノールはビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを整え、コラーゲン生成に働きかける美容成分です。特に目もとの小ジワや法令線、額のシワに抜群に効果を発揮します。

しかし、刺激が強い分、敏感肌の方や極度の乾燥肌の方は注意が必要です。

レチノールの効果

レチノールはビタミンAの一種です。肌代謝を活性化させターンオーバーを整え、肌の弾力やハリを高めるコラーゲンに働きかけます。刺激が非常に強いため、敏感肌の方は注意が必要です。また、20代・30代の方は無理して使用する必要はありません。

イメージとしてはマイナスからプラスに転じる、強力な成分である為、症状が深刻でなければビタミンC誘導体やナイアシンなどの低刺激成分でも時間はかかりますが同じ効果を得ることができます。

危険性・副作用

刺激が強い分、肌が一時的に炎症を起こしたり、乾燥したりします。エイジングケア化粧品にはよくあることで、1週間もすれば肌に馴染んでいきます。これまで化粧品で肌トラブルに遭ったことがなければ、問題ありませんが、これが敏感肌の方の場合本当に肌が荒れている可能性がありますので、使用に際しては注意してください。

どんな化粧品に含まれているの?

ナイアシンは油溶性の成分である為、美容液や乳液、クリームに配合されています。目もとの小じわ用にアイクリームとして配合されているケースもあります。

また太陽光に弱いという性質もあり、ナイトケア化粧品として使用するのが効果的です。浸透性を高めるために、ピーリングを行ったり、一時的な乾燥を起こすため保湿化粧品を別に準備するとより効果的です。

また、繰り返しになりますがレチノールは非常に強力な成分です。敏感肌の方はよっぽどのことがない限り、ナイアシンかビタミンC誘導体によるアンチエイジングケアが推奨されています。