私は超敏感肌で化粧品を一切使うことができません。そんな中で私が見つけたのが「乳酸菌サプリ」でした。内側から体を綺麗にする“菌活”を軸に、腸内環境から美肌を図るアプローチです。

これは結論から言うと、効果がありました。しかし、ものすごく時間がかかりました。何故かと言うと、菌活の行き着く先は血液をさらさらにすることを目的としており、体内の血液がまるまる入れ替わるには「最短でも」3ヶ月かかってしまうからです。緊急性を伴う場合には、耐え切れずに痛くても化粧品でごまかしてしまうことがありました。

なのでもっと効果があるものはないかと探して見つけたのがうるリノレンという亜麻仁油を配合したサプリメントでした。

うるリノレンの効果

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このうるリノレンはどういった効果を持っているかというと、αリノレン酸(アルファリノレン酸)という肌を作る細胞膜成分が含まれ、肌を根本から形成し直す効果を持ちます。カサカサ・湿疹・脂性などの原因に働きかけ、肌そのものが持つ保湿力・水分保持力を高める効果があります。そしてこの細胞膜成分はオメガ3(n-3系)脂肪酸という自力では生成することができない油成分です。

つまり、定期的にαリノレン酸を摂取しなければ、年齢を重ねるごとにαリノレン酸は体内から失われていき、それと逆行するように化粧品の量が増え、化粧品に依存する肌になってしまうのです。

効果的に摂取するためには食事から取り込むことが重要ですが、現実的・経済的に考えた場合は、このうるリノレンのような栄養機能食品(厚生労働省の認可を受けている)の表示がされているサプリメントで摂取することが効率がいいのです。

【参考】αリノレン酸の摂取方法

方法 コスト デメリット
イワシ・サンマ 1匹100円~ ・加熱処理するとαリノレン酸は失われる
・「生」で「毎日」摂取することは現実的に不可
亜麻仁油を直接摂取 100gあたり1000~2000円
1ヶ月1500円~3000円
商品が雑多で見極めが難しい
・「亜麻仁油だけ」を摂取するのは辛い
・美味しくない、まずい
うるリノレン 1ヶ月1890円 ・純粋な亜麻仁油以外の成分も含まれる

油って肥満やニキビの原因じゃないの?

私も少し前までは勘違いしていましたが、油には「良い油」と「悪い油」があり、良い油を摂取することができれば太りませんし、ニキビもできません。

悪い油とは、あなたが想像しているようなサラダ油や、マーガリンなどのショートニング、固形油です。これらに共通しているのは、熱に弱い油(温度の影響を受けやすい油)ということです。温度によって影響を受けてしまうと酸化しやすく、肌や体に影響を与えて、ニキビや肥満の原因となる過酸化脂質を生成してしまうのです。寒くなれば血液中で油が固まってしまいます。

実は最近流行りのココナッツオイルもこっちに含まれます。温かい地方で取れる油というのは、熱に弱く、肌にダメージを与えるものなのです。流行に乗っかって痛い目を見た友達を何人も知っています。

そして良い油とは、熱に強い油(温度の影響を受けにくい油)を言います。安全性の高いワセリンはその代表ですね。ヨーロッパの寒い山岳地帯で取れる油なので温度の影響を全く受けません。そして亜麻仁油やエゴマ油なども温度の影響を受けにくい代表的な油です。

※うるリノレンに含まれる8種類の植物性油脂

油脂名 特徴 脂肪酸
亜麻仁油 αリノレン酸が豊富。
βカロテン、ビタミンEの配合量も豊富
αリノレン酸
ボラージシード油 γリノレン酸が豊富。 オレイン酸
リノール酸
γリノレン酸
ひまわり油 リノール酸が豊富。
ビタミンE、カルシウム、カリウムの配合量も豊富
オレイン酸
リノール酸
アボカド油 オレイン酸、リノール酸が豊富 オレイン酸
リノール酸
米サラダ油 オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸が豊富 オレイン酸
リノール酸
エゴマ油(しそ油) αリノレン酸が豊富 αリノレン酸
ティーシード油(茶油) オレイン酸が豊富、リノール酸・パルミチン酸も含む オレイン酸
エキストラヴァージンオリーブ油 オレイン酸が豊富、リノール酸・パルミチン酸も含む オレイン酸

うるリノレンを実際に飲んだ口コミ
①純度が非常に高い油を使用

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うるリノレンはとにかくその純度がすごいです。
タピオカとココナッツのデンプン膜で覆われたカプセルの中にたっぷりの油が含まれています。

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ぷにぷにしたグミのような形をしており、錠剤タイプのいかにも「サプリメント」という印象はありません。

実際に潰してみると、油がこぼれ溢れ、余分な添加物が全く含まれていないことがわかります。少し舐めてみると、植物が雑多に混ざった非常に濃い油を感じることができます(美味しくはありませんので絶対真似しないでください)。

純度の高さ、製品の品質の高さを感じることができました。

うるリノレンを実際に飲んだ口コミ
②オーガニック認証を受けているので安心

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製品の品質の高さや油の純度の高さは、客観的な機関によって認証されている点も安心です。

私が実際に飲んだ印象でもそれを実感することができましたが、このように公共機関が認証してくれると安心します。特にオーガニックの認証機関は非常に厳しいことで有名です。私は、学生時代にドイツに留学していた経験がありますが、ドイツは化粧品を「食品コーナー」に陳列するほど、化粧品の安全性が高い国です。そしてその半分がオーガニック化粧品であり、認証を受けるには厳しい基準をクリアしなければならないのです。その基準をクリアしているうるリノレンはかなり信頼性が高いと評価できます。

うるリノレンを実際に飲んだ口コミ
③低温圧搾の純正生オイルを使用(トランス脂肪酸フリー)

うるリノレンはあの生酵素サプリメントで有名なOM-X(オーエムエックス)という会社が発売しています。

従って、生の成分を新鮮な状態で閉じ込める技術が本当に得意。

先程も触れましたが、「質の良い油」というのは温度の影響を受けにくく、固形化しにくいのです。ですから、このようにサプリメントを潰してみると、質の悪い油を使用していれば固まって「サクッ」と切れてしまうはずなのですが、うるリノレンであれば、中の油がサーっと溢れ出てきます。

このようなところからも質の高さ、使っている油の品質の高さを感じます。

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これを可能にしているのは、OM-Xの「低温圧搾製法」という亜麻仁油の抽出技術によります。

これは簡単に言うと、亜麻仁油に熱を加えず、より自然な状態で(成分を壊さない)油を抽出する方法です。繰り返しになりますが、油はすべて熱を加えると有効成分はすべて破壊されます(「熱に強い」という話とは別の話です)。うるリノレンの他にも、多くの低温圧搾製法を使用したオイルサプリメントがありますが、そのほとんどは60度以上で加熱処理をしているものです。

一方でこのうるリノレンは最後まで加熱処理を行わない未精製タイプです。従って、生成過程においてトランス脂肪酸になりません。

よく聞くトランス脂肪酸は、この生成過程において変化して生成されてしまうもので、あなたも知らずのうちに体内に取り入れている可能性があります。

低温圧搾&未精製タイプで品質が高いうるリノレンであれば、トランス脂肪酸による副作用も気になりません。

うるリノレンを飲み始めて変わった肌への実感

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うるリノレンを飲み始めて変わったと思うことは、肌の保湿力です。

実際に私はこのうるリノレンを2015年の秋口から飲み始めて、今年に入ってからもクリーム系等の化粧品を一切使っていません。

もともと化粧品を使わない生活をしていますが、今年は特に調子がいい実感がありました。

これまでは乳酸菌のサプリを飲んで、時間をかけながら内側のケアを実行してきましたが、継続が難しい・実感力に乏しいという点で、モチベーションが上がりませんでした。ただ、亜麻仁油の場合は、最近特にテレビやお医者さんの科学的根拠による肌への効果が放送されています。

「飲むだけで」

なんて甘い言葉は使いたくありませんが、これは飲むだけで・・・確かに効果があるサプリメントではないかと感じています。

プラセンタもコラーゲンも大嫌いな私が、「これは」と感じたサプリメントです。