私が10代、中学生くらいの頃は、「大人の気分」を味わう事も含めて普通に「化粧」に興味を持ち、自分の気に入った大手メーカーのファンデーションや、化粧水などを使っていました。化粧品の匂いも「大人の女性の匂い」という感じにとらえていて、香水はつけませんでしたが、ほのかな化粧の匂いは好きでした。

ところが、ある時、化粧水をつけていたら肌がピリピリとしてきて、その感覚が取れません。仕方が無いので、天然系の化粧水を、と思い「ヘチマコロン」という会社のヘチマ化粧水を使ってみたら刺激が無いので、以来化粧水は大手メーカーの製品を止めました。ファンデーションは使用しても大丈夫だったので、そのまま化粧をして外出していました。

私の普段のケア方法

年齢と共に、ケミカルなものに過敏になり、今は「石鹸」も無添加以外は使えなくなりました。香料で気持ちが悪くなるのです。なので、洗顔は、無添加の石鹸で洗い、その後化粧水をパタパタとはたいています。気がついたら、コットンにたっぷりと化粧水を含ませてこまめに肌の水分補給をしています。やむなく、ファンデーションを塗った時はメイク落としを使いますが、お化粧せずに過ごした日はそれで充分です。

天然素材は意識する

ケミカルなものに弱いので、肌に触れるものが、なるべく天然素材であるようにしています。洗濯石鹸の匂いも、苦手になり、無添加の洗濯洗剤を購入して使用しています。洗剤で洗ったタオルに付着している香料がけい皮毒になり得るし、香料にかぶれるような事もあるので、自然に気を付けざるを得ない状況です。

敏感肌で化粧を使えない人へのメッセージ

私自身も過敏症です。本来、綺麗さというのは、顔に石油製品を塗って作るものでは無く、自分という素材が基本だと思います。私は、「ヘチマ化粧水」がギリギリ使用可能ですが、それもアウトな方の場合、自分で化粧水をハンドメイドするという手もあります。今は、ネット上にもそういうレシピがあるし、材料も以外とドラッグストアで安値で買えます。肌が訴えていることに耳を傾けてあげて下さい。