どんな効果のある化粧品を使っても肌が綺麗にならない、アクネ用・ニキビ用と言われている化粧品でもニキビが一向に治らない、その理由は非常にシンプルです。それは、化粧品は肌を綺麗にするものではないからです。

化粧品、いわゆる化粧水や美容液、乳液などの基礎化粧品。これらが肌の調子を整える神器だと信じて疑わない方も多くいらっしゃると思いますが、整えるどころか破壊するものなのです。化粧品で肌が綺麗になることは100%無いでも解説していますが、化粧品は薬事法上の「薬」です。健康の肌になぜ薬を塗ったりするのですか?なぜこの恵まれた時代に皮膚科医に大行列ができているのですか?化粧品を使う際もその危険性を消費者自身が理解する必要があります。

使えば使うほど肌が汚くなる化粧品

cosme

まず、肌荒れやニキビができる原因についてお話しすると、乾燥・皮脂の硬化・紫外線など様々なことが言われていますが、もっと根源に辿ると、9割9分ただの食の不摂生が原因です。プラセンタより乳酸菌が美肌に効く理由で詳しく解説していますが、現代の食生活で明らかに不足している成分があるのです。それが乳酸菌食物繊維

食事の中心が、肉やパン、乳製品などの洋食へ変化したことでこの2つの成分の摂取が難しくなってしまったのです。また栄養に偏りができてしまったため、いつまで経ってもお腹がいっぱいにならず、肥満傾向、便秘傾向の日本人が急増したのです。これによって体内の汚染が深刻化し、乾燥肌・敏感肌・アトピー・アレルギー体質の方が最近増えてきているのです。内側に問題があることに気付かず、出口にあたる部分のケア(基礎化粧品)ばかりに目が向き、まるで見当違いの「ニキビ用・アクネ用」「殺菌・消炎効果あり!」「肌荒れに効く」などのコピーに踊らされて化粧品に頼ってしまうのです。

でも、ちゃんと「効果がある」って書いてあるよ

いくら化粧品は毒だと言っても、嘘になってしまうのでその根拠となる成分はちゃんと配合されています。ただ、これはたった0.1%でも配合していればその効果・効能を記載することができるので、実際に肌荒れやニキビに効果があるかは不明です。

言い方を変えれば、配合してればいいことになり、効果について「ヒト」で実験している化粧品はほとんどありません。また、化粧品は医薬品ではなので、薬事法上「肌荒れが治る」「シミが消える」など直接的な表現が禁止されており、配合量の記載はありません。興味があったら色々な化粧品の商品ページを見てみてください。一言も「ニキビが治ります!」「たるみが消えます」などは書いていません。大体が「ニキビの根元に届く」「肌が喜ぶ」などふわふわした表現がされているはずです。

化粧品に頼らないスキンケア

ここまで言っても、化粧品と共に人生を歩んできた方からすれば「信じられない」と言ったところではないでしょうか。

ただ、一生化粧品を使い続けなければいけない人生に違和感を感じませんか。私たちの体は化粧品によって成り立っているのではなく、100%口に入れた食事によって血となり肉となって構成されています。この事実は今後どんなに化粧品業界が発展したとしても変わることはありませんし、皆さんも薄々勘付いていることだと想います。是非、化粧品という麻薬から手を引き、本当のスキンケアを始めてみてください。