化粧品の値段は正直本当にピンキリで、ある程度お金を持っている方だと、化粧品ではなくそのブランドにお金を払っていると言わざるを得ないような方もいらっしゃいます。でも、化粧品を全く使っていない(使えない)私からすると、いくら効果な化粧品だろうと所詮「医薬品」ではないので何かを改善したり、治したりすることはできないただの毒水にしか見えません。化粧品には必ず「毒性」を含んでおり、使えば使うほど肌をボロボロにしてしまいます。

化粧品をどうしても使いたいならせめて『毒性』を調べてください

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傾向として、高い化粧品の方が毒性は少なく、安い化粧品の方が大量生産や効率化を目的にしているので毒性成分が多く含まれていることがあります。

ただ、これは確率の問題であって、絶対ではありません。高い・安いというフルイのかけ方ではなく、まずは試供品を手にとって、そこから肌に合うようだったら毒性成分を検索してどれだけの毒が含まれているか確認しましょう。毒は少なければ少ないほどいいです。たまに「どれくらいが少ないと言えるのか」という質問を受けますが、それはもちろん一つも毒性を含んでいないものがいいに決まっています。

そんなものあるの??と思われるでしょうが、探せばあります。それでも(毒性を含んでいないものでも)敏感肌の方は炎症を起こしたり、症状が全く変わらなかったりします。それが化粧品の怖いところでもあり、無責任なところ。また、そこまで神経質に化粧品の毒に恐れるのであれば、私のようにつけないという選択肢になるわけです。

アンチエイジング化粧品は「最初は我慢」はウソ

アンチエイジング化粧品ってものすごく高いですよね。それで、ものすごく肌に沁みますよね。これを販売員の人に聞いてみると、

「最初はそんなものですよ。徐々に慣れますよ。」

などとふざけたことを言う方がいますが、これは皮膚が炎症を起こしている証拠なので今すぐ使用を中止すべきです。高い化粧品やアンチエイジング化粧品など、皮膚に浸透させることを主目的とした美容液は、経皮吸収と言って肌への浸透力を高める成分がたくさん含まれているのです。「浸透力を高める」ってすごく美容にいい感じの言葉に聞こえますが、要するに「皮膚を破壊して沁みこませる」って意味です。

私たちがお風呂に入って、その水が肌に浸透しないのは皮膚呼吸ではないからです。皮膚の窓をこじ開けて内部に浸透させるこのような美容液は非常に肌にとって負担になるのです。ですから、我慢を繰り返してこのようなアンチエイジング化粧品を使っていけば、肌が蘇るどころか、どんどん老化していきます。そしてアンチエイジング化粧品の逃げ文句が「アンチエイジングは予防が第一」というもの。アンチエイジングというのは症状が起こる「前」に使用するものなので、症状が起こってから一生懸命使っても全く意味がないのです。症状が起こる前に使っている人はもちろん文句は言いませんよね。ひどいなぁ。

まとめ

高い化粧品と安い化粧品は、高い化粧品の方が安全である可能性が高い

どうしても化粧品を使いたければせめて成分の毒性を調べる

一つでも毒性成分が含まれていれば危険

毒性を含んでいなくてもアレルギーのように人によっては反応するものもある

高い化粧品でもアンチエイジング化粧品は刺激が強く肌が弱い人は本当に危険