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近年注目が集まっている『食べられるお花』をご存知でしょうか?

「食べられる=エディブル」
「花=フラワー」

という意味でエディブルフラワーと呼ばれています。日本も昔から食用として菜の花が使われていますよね。昔の人は化粧品など使わずとも、自然な形で肌に栄養を与えることができていました。美容系のスーパーフードや、ココナッツオイルなどは流行だけで大した効果はないと否定的な私ですが、このエディブルフラワーに関しては、美容効果や、特に肌荒れで悩まれている方には効果があると見ています。

なぜエディブルフラワーが注目?

そのポイントはスバリ栄養価にあります。

ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、野菜より栄養が豊富である種類のものもあります。また最近のエディブルフラワーは、園芸用のお花とは違い、食用として特別に栽培されているため安心して食べることができます。

敏感肌の女性におすすめのお花

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敏感肌の女性に特におすすめしたいエディブルフラワーは、バラプリムラホウセンカです。

バラは食物繊維が豊富に含まれており、実にバナナの10倍以上といわれています。

プリムラはビタミンAが豊富に含まれていて100gにビタミンAが1100μg、ビタミンCが230mgも含まれています。女性の1日の摂取推奨量は、ビタミンAが650~700μg、ビタミンCが100mgなのでむしろ少し多いくらい含まれていますね。

ホウセンカにはトマトの30倍以上のビタミンC(100gで650μg)が含まれていて美白にも効果的。

流行る?母の日のプレゼントにカーネーションのケーキ

これからの季節にオススメなエディブルフラワーがカーネーション

こちらもバラと同じく食物繊維が豊富に含まれています。近年母の日にカーネーションを使ったケーキを出しているお店も多くなってきています。

目に鮮やかで、しかも美容にもいいなんて食卓がより一層華やぎますよね。現在では四季によって異なりますが約30種類ほどのエディブルフラワーがあるので季節や気分に合わせて使い分けられることも魅力の一つですね。味や食感は花によって様々で、少し苦味のあるものやふんわりと甘みがあるもの、チューリップはシャキシャキとした食感で食べ応えがあり、私はサラダに使用しています。

エディブルフラワーはまだまだ日本で浸透していませんが、ヨーロッパでは日常的に食卓に並ぶ「食材」です。今ではスーパーで購入できるほど身近になっているため、日常的に食卓に並ぶ日もそう遠くはなさそうですね。お花の力を借りて食卓を彩り、見てリラックス・食べて身体の中から美しくなるのはいかがでしょうか?