甘いものばかり食べているとニキビができる、肌が荒れる

ということは誰でも聞いたことがあるでしょう。これはケーキや菓子パン、チョコレートなどの白砂糖を使った甘いものを指しています。

白砂糖は体内での消化吸収スピードが恐ろしいほど早く、胃やすい臓で分別ができないため過剰に体に取り込まれてしまうのです。ケーキと白米、分量は同じでも体に取り込まれる糖分の量は9.5:0.5ほど。

ニキビや肌荒れができるのもうなづけます。多くても週に1回程度に抑えるようにしたいところですが、甘党の方にとっては辛い現実でしょう。ここでは上手に甘いものを楽しみながら、肌や内臓器官に負担をかけない方法を解説します。

黄色い野菜は甘くて胃に優しい

トウモロコシ、かぼちゃ、さつまいも、栗など、黄色い野菜類はそのまま食べても砂糖に変わるほどの甘さを備えており、また焼きトウモロコシ、焼き芋、焼き栗など、焼いて食べることで胃の働きを整えてくれる効果があります。

焼き芋は太るのでは??と思われますが、食物繊維も十分に含んでいるため胃腸を改善し、むしろダイエット食としても使われています。大学芋など、砂糖で味付けされている場合は論外ですが、野菜に含まれる天然の甘さは白砂糖と違って体にもろに吸収されるものではないため安心です。

ビタミンやミネラルを含む甘味料は胃の負担を減らす

はちみつ、米あめ、水あめ、甘酒、メープルシロップ、アガベーシロップ、てんさい糖、黒砂糖などはビタミンやミネラルを含んでいるため、体内できちんと燃焼され、胃に負担がかかることもなく、胸焼けなども起こらない糖分です。

ニキビ・肌荒れの原因はほとんどが食生活が原因

ニキビや肌荒れの原因のほとんどは食生活が原因です。「ニキビは贅沢病である」という専門家の方もいます。

洗顔方法が間違っている、乾燥肌を放置している、皮脂汚れを放置している、化粧品が合っていないなど、物理的な要因も確かにあり、これを無視することはできませんが、ほぼ間違いなく肌荒れやニキビの原因は食生活に問題があると考えていいでしょう。

同じ糖分でも白砂糖がニキビの発生と結びついていることはおおいに考えられます。今一度食生活を見直してみて、摂取方法などを参考にしてみてください。