ローズマリーといえば、料理の臭み消しとして利用するものといったイメージが一般的ですが、肌へのアンチエイジング作用があるのはご存じでしょうか?

若返りのハーブ!ローズマリー

rosemary

古くからヨーロッパでは、神秘的な力を持ち薬用に用いられたり記憶力を高める効果があるとされているローズマリー。しかし日本ではローズマリーの香りはお肉の臭みを消すという部分のみが有名で、その他の効能についてはあまり知られていないのが実情ではないでしょうか?

ローズマリーはお肉などの消臭効果はもちろん、一方でお肉の腐食や酸化を抑制する働きがあり特に抗酸化作用においてはスパイス1といっても過言ではありません。ロスマリン酸を主成分としていて、抗菌作用や抗ウイルス作用もあり風邪を引きにくくしたり、花粉症症状の緩和にも効果的です。

ローズマリーが若返りのハーブといわれている由来は、香りを司る1,8‐シネオールという成分が関係していて、血液の循環を促進する効果、低血圧の改善、脳への血流も増やすことから記憶力がアップするとも言われています。血流がアップすることで、顔のむくみやくすみも改善も期待でき、強い抗酸化作用や収れん作用もあることから脂性肌の改善、またはニキビケアにも効果が期待できるので、若返りのハーブと呼ばれるのも納得ですね。更には精神を高揚させる働きもあることから、軽い鬱であれば緩和する効果もあるとされ強壮剤や刺激剤としても高い評価を受けています。

紅茶とローズマリーで摂取がおすすめ

肉料理に使用するだけでなく、紅茶を飲む際にはローズマリーの葉と一緒にハーブティーにして飲むと、清涼感のある刺激的な香りで頭がすっきりするので朝飲む人が増えています。
お昼の後に眠くなってしまう人もシャキッとする香りなので人気が出ていておすすめです。

妊婦さんや子供の摂取は気を付けて!

ローズマリーは刺激薬とも言われていますが、少量の摂取であっても効果が出てしまうことがあります。子宮の収縮を促してしまったり、お腹を下しやすくする働きがあるため注意が必要です。
抗酸化作用や記憶力アップなどアンチエイジング効果、更にはリラックス効果も期待できるローズマリーですが、過剰摂取に注意し健康に内側から美肌を目指してみてはいかがでしょうか?